借りてから気づく賃貸物件の悩み

賃貸物件に引っ越して新生活が始まると、入居を決めたときにチェックしただけでは分からなかったことが色々とでてくることがあります。特にオーナーが全ての部屋を持っていて1階が店舗などの場合には朝や夜の状況などをしっかり確認した上で申込することをお勧めします。オーナーにとっては全ての部屋と店舗が賃借人となりますので、全員がお客様となります。そのため何か問題が発生してもなかなか改善が難しいことがあります。 店舗が夜遅くまで空いていると、人が出入りするときの話し声や騒音などの問題があります。もしこれが分譲マンションであれば管理組合がありますので、改善を働きかけることができる可能性がありますが、賃貸の場合ですと難しいです。

住人が頻繁に入れ替わる

賃貸専門の物件ですと、全員が賃借人ですので定期的に隣人が入れ替わることがあります。入居時に両隣や上下階の住人が静かな人達であっても、契約更新時に退去すると新しい住人が引っ越してきます。平日昼間仕事をしている人ばかりなら生活パターンが似ているのでそれほど問題はないかもしれませんが、世の中には夜間シフトで勤務する人たちも沢山います。 もし壁が通常よりも薄い物件の場合はさらに騒音を出さないように自分も気をつけなければいけないですし、生活するにもお互いに気を使うことになります。また、入居者が定期的に変わるということは、物件自体のルールが徹底されることは難しく、ゴミ捨てルールや駐輪場の使い方などが守られにくいということがあります。